これからの結婚相手の見つけ方はどうなっていくのでしょうか？
①結婚をあまりしたいと思わない
②一人の方が気が楽だと思うから、結婚しない
というひとも多いですよね。
でも、これからは
結婚しないより、
結婚して、
二人で生活していく方が
安心して老後を迎えられる
世の中になるのでは ないでしょうか？
今は
年金問題や雇用問題など、山ずみです。
普通にローンがあるにも関わらず
突然にリストラされたりします。
企業のトップの見解では
これからは定年まで
働けるのは
当たり前でもなくなるようです。
新たな就職先が見つかる方は
ラッキーですが
そうは簡単にいきません。
どの人も普通に
生活していくのが、難しくなってきている
ため、このままいくと
一般的には
老後の生活は、
もっと厳しくなっていくのではないでしょうか？
車も各家庭で
一台ずつではなく
シェアカー
借りる部屋も
シェアルーム
気づけば、
昔はなかった、
15坪ほどの小さく区切った戸建ての建て売りや、
三坪の広さの賃貸マンションなど
ひと昔まえでは
考えられなかったくらいに
生活していくのにかけるお金は
合理的になっています。。
なので
私の考えなのですが
これからの、結婚は
単に
恋愛ありきの結婚よりも、
より、安心して老後を迎えるために
結婚する。
そして、
より安心して
生きていくために
共同で
労働力や金銭の負担も
シェアしていくのが、
ベストなのではないかと考えています。
それが、時代を先行く
新たな生き方になるのではと考えています。
賢い人は耳を傾けて下さい。
例えていうならば、
これからの新しい結婚は
互助会のような、考えでしていくのが
ベストなのでは
ないでしょうか？
昨日のブログにも書きましたが
私は突然大病にかかりました。
その時
家族がいたために、精神的にも肉体的にも
助かりました。
やはり、急な病などで困難な
状況になったときに、
ひとりより、二人のありがたさが
見に染みてわかります。
その上、
金銭的なものでも、ひとりの場合は
働けなくなる期間の不安もありますよね。
その時に、健康な方に支えてもらう。
そこで、助けてもらうことが
できればどんなに
安心して病と向かい合えるでしょうか。
どちらかが突然
病にかかるか、わからないですが
人は自然に老衰で亡くなるのは、
そんなに
多くはないのではないかと思います。
若い方々は
健康について
話題にもしないですが
年をとるのは
本当にあっという間ですよ。
私もこの前子供を産んだ感覚ですが
もうあっという間に30年たちまして、
孫の面倒みるのも、体力的に、一苦労です。
皆様も、若いうちはいざ知らず
実際には
年をとるごとに、健康について
より、
深く考えるようになって
くるのではないかと思います。
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